セカイロ

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世界を彩りを。海外旅行に関する独り言。

お腹を下しても食べたいアヒルの卵

カンボジアに行ったのは、2019年の8月頃。アンコールワットはずっと見たくて、バックパッカーなら行って当たり前みたいな感じだったので。すごい憧れていました。

 

egg

選べる卵の種類

カンボジアに到着前から、すごい気になっていた食べ物こそがポンティコーンです。知り合いがラオスに行った時に食べたとかで、興味をもちました。

ラオスでは、卵の種類が選べるみたいです。卵の孵化からxx日前、x週間前などなど。孵化に近ければ近いほど、身は硬くて歯ごたえがある。孵化するのにまだまだ時間があうと非常にやらかいとのこと。

別の言い方だと、孵化する直前だとすごい想像

できる鶏のカタチ、、孵化まで時間があるとカタチにもなっていない。。ちなみに知り合いは、ある程度カタチがあったほうが歯ごたえが良く、美味しいのだとか。。

カンボジアで私が食べた屋台では、卵の種類は選べませんでした。

 

やみつきになる

冗談抜きで本当にやみつきになります。特にスープが絶品。身はいらないけど、スープだけ欲しいなんでわがままを言いたいくらいです。

また、付け合せの調味料を混ぜると、非常にビールとの相性もいいのがポイント。卵一本で缶ビール2本は余裕で飲めそうです。

見た目はグロテスクで受け入れられなかもしれません。また、アヒルのことを想像しちゃって可哀想なんて思うかもしれません。ただ、日本人の私達が食べる生卵も、海外からすると同じかもしれませんね。

海外ではあまり生の卵を食べない気がします。そもそも火を通さないとお腹を下すとか、卵の製造方法に違いがあるのかもしれません。

 

 

製造方法なんて気にしていたら、ほとんどの東南アジア飯は食べれませんが、ポンティコーンをいっぱい食べたあとにお腹を下して、下痢つづきだったのは内緒の話。。ここだけの話です。

 

 

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